ジョン・マケインと愉快な仲間たち
オバマ候補及びクリントン候補の指名争いに対して、早くから候補者の一本化に成功した共和党では、総力を挙げてマケイン候補を当選させるつもりだ。日本の外務省や自民党は、彼に期待をしているが、アメリカ国務省の一般職員の多くは彼にうんざりしていることを指摘しておく。では彼にはどんなブレーンがついているかと言うと、共和党の外交重鎮と呼ばれるおなじみの面々と、離散していたネオコンたちと(ただしハッカビー陣営についたジョン・ロバート・ボルトン3世は除く)たくさんの将軍たちだ。マケイン候補は3代に渡る海軍一家で、空母に名前を冠せられるほどの有力軍人一家だ。マケイン候補は、ベトナム戦争のとき敵方の捕虜となり激しい拷問を受けた後、終戦よって解放された。その後遺症で腕が肩より上に上がらない。演説のときにマイクの位置がちょっと遠く感じられるのはそのためだ。
では脱走兵大統領とは比べ物にならない重厚なブレーンたちを見ていくと・・・。
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