China's OMEN NO.88888
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僧侶による大規模デモと軍事政権による鎮圧行動で大きな混乱の渦中にあるミャンマー。軍事政権が、民主化への着実なロードマップを(発表することを)発表し、中国・ロシア・アメリカの常任理事国3カ国に事前説明を始めたことで、落ち着きを取り戻したかに見える。
周知の通り天然資源の豊富なミャンマーは、諸外国のエネルギー会社と取引をしており、そこで得た資金で武器などを購入、政権強化に利用している。実際、中国は中国海洋石油(CNOOC)、中国石油化工(Sinopec)の大手国営エネルギー会社2社、その他タイ石油開発公社(PTTEP)、ペトロナス(マレーシア)、大宇インターナショナル(韓国)、トタル(仏)、ハリバートン(米)、シェブロン(米)、ONGC Videsh(インド)が軍事政権と取引している。日本政府も軍事政権と新日本石油開発との合弁企業である、日石ミャンマー石油開発を後押しし、イェタグン・ガス田を管理している。
例えばアメリカによるミャンマーへの経済制裁には、ハリバートンやシェブロンと言った自国企業は例外扱いされている(ということはイランで商売をしているハリバートンの孫会社ドレッサー・インダストリーズ社もイランへの経済制裁の例外になっている可能性が高い)。日本も制裁の対象を軍事政権の関係者の日本の銀行にある個人資産や銀行取引などに止めている。他の制裁に同調している国も同様だろう。中国のように全くやらない国もある。
では、(いつもなら顔を出しているのに)ここで顔を出していない国はどこか。それは旧宗主国イギリスである。ビルマ独立後も陰に影響力を行使して政権を操り、その結果内戦を引き起こすことになってしまうのは、他の旧植民地でも同様であるが、現在の軍事政権が、20年にわたる内戦を武力で鎮圧してしまった。そして本当に独立するために、国名をミャンマーに変えてイギリスを完全に排除した。イギリスも負けてはいない。独立戦争の英雄の娘で、オックスフォードで「教育」したアウンサン・スー・チー氏を帰国させ、民主主義の旗手として祭り上げることに成功。普通選挙を要求し、92年の選挙ではスー・チー氏率いるNLDが大勝した。だが軍事政権はこの結果をボイコットして政権に居座り、現在に至る。イギリスはこの状態が許せない。だからこそ「ビルマ」と旧国名でミャンマーを呼び続け、アメリカを使ってスー・チー氏を支援させ、メディアを使って軍政を批判するキャンペーンを20年近くもやっている。日本にも制裁参加を呼びかけるイギリスの下心が見えてしまう。だからこそイギリスには説明しないのではないだろうか。
今週の週刊新潮に、元駐ミャンマー大使が寄稿しているが、ミャンマー国民は外国勢力との結びつきは、植民地時代を想起させるため、嫌われているそうで、スー・チー氏も例外ではないと言う。
イギリスではない国は、軍事政権の示したロードマップがどこまで功を奏すか、見守るべきだろう。そして軍事政権はデモを誘発したインフレの原因となっている首都移転についても見直しを進めるべきだろう。
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今日は、靖国神社に行かずに、LA'Sのライブに行ってきました。Summer Sonic '05にて突如復活し、余勢をかってのライブですが。ちなみにSummer Sonicの会場で、スタッフやバイトが弁当にあたって、病院に運ばれたらしい。この時期は気をつけましょう。
ほとんどMCもなく、曲も短いので、アンコールも含めて1時間で終わり。でも名曲「There she goes」をアンコールを含め、2回演奏し、最後は、THE WHOのカバーで締めてくれたのは、中々良かったです。
バンドが急遽復活し、ツアーなどを行うのは、多くは米びつの問題(Duran Duranなどがいい例)ですが、LA'Sの場合は、復活したが、さあ困った、取り敢えずファンに会いに行こう、っていうノリで、アンコールに「There she goes」を繰り返したようにファンサービスでライブをやってくれた様に感じました。最後にまた逢いましょうみたいなことを言って(多分ジョンだったと思う)去って行きましたが、次はぜひ新曲を出して、ツアーで日本に来てほしいです。
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